インフルエンサーの言葉で商品の魅力を伝える|SNSを認知拡大と小売店開拓に活用した支援事例

インフルエンサーの言葉で商品の魅力を伝える|SNSを認知拡大と小売店開拓に活用した支援事例

話を聞いた人

株式会社アクシス 代表取締役

中島 洋子

今回はTikTokのPR動画投稿でご一緒させていただいた、株式会社アクシスのプロモーション事例を紹介させていただきます。

アクシス様は「消費者のニーズにあった新しい商品の探求と開発」を使命として掲げており、消費者のニーズを先回りして魅力ある商品を輸入開発されています。

今回は代表取締役の中島様にお話を聞かせていただき、プロモーションをするうえで大切にされたポイントやTikTokに興味をお持ちいただいた経緯、投稿後の感想を記事にしています。

新商品のヘアオイル、手探りでのSNSプロモーション

ー 最初にご依頼をいただいた際のプロモーションの課題感やご状況を教えてください。

今回依頼させていただいた『ジョイココ』は2016年5月にスタートした自社ブランドです。その中でもプロモーション支援をお願いしたヘアオイルは社内でもはじめて輸入開発した商品でした。

ジョイココ ヘアオイルは使用後の「香り」と「艶」が魅力で、お客様の悩みに合わせて「ダメージケア」と「グロッシー」の2種類を用意しています。これらの商品の認知拡大にあたり、SNSプロモーションを検討していたのですが、どういったコンテンツが良いのか、どのような訴求がターゲット層に刺さるかはつかめていない状態でした。

- プロモーションしたジョイココ ヘアオイル -

ー TikTokのプロモーションにあたり、どういった期待がありましたか。

TikTokのプロモーションを実施する企業が増えてきており、ヘアオイルのターゲット層である30代~40代も利用者が増えてきてるため、商品認知に繋がるのではないかと考えてました。

新商品ということもありプロモーションは手探りの状態でしたので、まずは限られた予算で投稿数を担保して、どういった投稿が刺さるか見つけたいという思いはありました。

また、一番初めにTikTokに興味を持ったきっかけとして、取引先からTikTokでのプロモーション実施をおすすめされたことがあったので、TikTokでのプロモーション実績をつくりたいという側面もありましたね。

商品の魅力を適切に伝えるためにインフルエンサーの投稿を吟味

ー 続いてはプロモーションを実施する中で特に大切にしたポイントを教えてください。

使用後の髪質の変化や香りなどを伝えやすいのが動画プロモーションの魅力だと思ったので、使用感はしっかり表現していきたかったですね。特に「インフルエンサーさんの言葉で商品の魅力が適切に伝わるか」は意識しました。

いただいたインフルエンサーさんのリストを見る際も、過去に投稿されているコスメやヘアケア商品のレビュー動画を確認して、「自分の言葉で商品の魅力を伝えているか」は注目したポイントです。

ー ありがとうございます。その他にインフルエンサーを選定する際に意識した点はありますか?

普段から美容やコスメをきちんと紹介しているかどうかは確認しました。

あとはさまざまなインフルエンサーの候補者をいただけたので、投稿動画の構成やテンションの高低などは少しバラつかせて、投稿動画やそこに対する反応にどういった違いが出るかをテストしてみようと思いました。

小売店開拓にも活用できたSNS、今後はプロモーションを通じて、ジョイココらしさをもっと伝えていく

ー 実際にプロモーション動画が投稿されてみていかがでしたか?

商品の使用感や香りなどのアピールしたかった魅力を適切に伝えていただけた点はよかったです。エンゲージメント率も高かったので、使用後の髪質や使用感もわかりやすく伝わったのではないかと思っています。

今後も商品の特徴を自分の言葉で伝えてくれるインフルエンサーの方々と一緒に、ジョイココブランドの良さを広めていたらなと。引き続き、ユーザーによる口コミを増やしていくことで、商品の認知拡大を進めていきたいですね。

あと投稿した動画はユーザーの認知拡大に生きると思いますが、一方で「TikTokでのプロモーションにも取り組んでいます」と、取引先やリテールの方に向けた営業ツールとしても使用させていただいています。

ー そうなのですね。その他にプロモーションを通じて、やってみたいことを教えてください。

弊社は「日本で真似できない商品」を中心に海外から輸入開発して、日本の消費者のみなさまのニーズにあった新しい商品を届けています。例えば、今回プロモーションをしたジョイココ以外に展開している商品である、高濃度酸素水は日本に同じ濃度の酸素水を製造する機器がなかったり、Leivyというハンドソープも日本では非常に珍しいヤギのミルクを使っていたりする商品なんです。

消費者ニーズにあった新しい商品を開発し続け、トレンドを作れるインフルエンサーさんと商品の魅力をプロモーションすることにも力を入れていけたらなと考えています。

関連記事一覧